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2022.03.31
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楽天ターゲティングディスプレイ広告!実は穴場の楽天運用型広告【後編】

前回「ターゲティングディスプレイ広告(TDA)」のメリットについて解説いたしました。
前回の記事はこちら!
楽天ターゲティングディスプレイ広告!実は穴場の楽天運用型広告【前編】
しかし、世の中そんなにあまくない!
もちろん、デメリットも存在するのです。
今回は、「ターゲティングディスプレイ広告」のデメリットについて解説していきたいと思います。

おさらい
ターゲッティングディスプレイ広告(TDA)とはそもそも何ぞ?

ターゲティングディスプレイ広告とは、その名の通り「ターゲット」としているユーザーに、商品を「ディスプレイ(掲示)」するための広告です。
そのディスプレイにバナーを使用します。

その特徴としては、以下2点。

  1. 広告コストは表示された分だけ
  2. 広告を見せたい対象を非常に細かくセグメント可能
  3. 予算は5万円~で、期間内に予算が消化されないこともある。

通常の楽店市場内掲載バナー広告よりも、コスト面でのハードルが低いのがメリットです。

しかし…

うまい話には裏がある。
今回はターゲティングディスプレイ広告(TDA)のデメリットについて解説します。


①配信開始までに手間と時間が非常にかかる


ターゲティングディスプレイ広告は、入稿までの作業でバナー作成が必要です。
そして、実はこのバナー作成がとんでもなく難物でして…
まず、必要なバナーサイズは合計4つ。
  • 1,280px×200px(PC/SP)

  • 880px×320px(SP)

  • 400px×800px(PC)

  • 480px×360px(PC)

これだけ必要です。

えー?!4個もいるの?めんどくさいなー。
そう思った方、実はそれだけではなかったりします。
バナーレギュレーションルールというものが存在しまして、全部記載すると膨大なので特に面倒な部分を抜粋して記載します。

  • テキスト・ロゴの外側に16px以上のマージンをとる

  • フォントサイズは、28-80pxに収める

  • テキストはバナーの面積の1/3以下に収める

  • 楽天のブランドカラー(#BF0000)は使用しないこと

  • 背景で黒(#000000)を使用しないこと※(#262626以上の明るさであれば使用OK)

  • テキストに袋文字装飾を使用しないこと

  • クリックを促すようなアイコン・ボタン表示・テキスト表示をしないこと

結構細かく審査されて、差し戻されます。
大体が、上記のレギュレーションに引っかかって修正作業に時間がかるわけですね。
そして、RPPやクーポンアドバンスと異なる点がもう一つ。

入稿してすぐに配信されない!

入稿して、審査が行われて後に配信なので大体最短で6営業日くらいかかります。
もう少しお手軽にできればいいんですが、そういうわけにはいかない理由が楽天市場にあるのでしょう。


②バナー入稿後のキャンセル不可!


バナーを一度入稿すると、キャンセルはきかないようになっています。
即時配信ではないので、スケジュールには余裕を持って準備は行う必要があります。

ただ、楽天内において最適なセグメントに向けて配信できる広告ではあるので、ターゲティングディスプレイ広告はそもそも自店舗に来たことがないユーザーや、購入に至っていないユーザーにも手軽に訴求可能なので新規顧客の獲得に魅力的な広告であると言えるでしょう。

一度試してみる価値はあると言えます!

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